あの子もこの子もどの子もみんな違ってみんないい子受けとめ受け入れ認めよう何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせやがておおきな花が咲く

咲く花は一つとして同じ花はありません。
花から始まる花もありません。

子どもたちは種です。
土は保育環境
水は「見守る」大人の優しい眼差しです。

子どもたちが自分のやりたいことを
主体的にやり込める保育環境に根をはれるよう、
私たちは土を整え、たっぷりと水を注ぎます。

子どもたちが将来
「たくさんの幸せを感じ、自分らしくあることを大事にできる大人になれるように」